ゆるやかな自殺

「私には何にもないから」

お知らせ

 

2016年あたりに書いていた、

歌詞ではない普通の記事を再び公開いたしました。

 

ヤク中時代の記事を期待してこのブログに訪問してくださる方がたくさんいらっしゃるのに、

わけのわからん歌詞もどきばっか投稿するのもアレなのでっていう理由です(笑)

 

下書きから投稿したので

投稿日時は2016年のままです

 

お手数をおかけしますが

その頃まで遡って読んでいただけたら嬉しい限りです、、。

 

対して更新していないのに

アクセス数が毎月安定してそこそこあるのでびっくりしております:(;゙゚'ω゚'):

 

いつも読んでくれてありがとうございます。

 

今後も気が向いたらのんびり更新するので

よろしくお願いします。゚(゚´ω`゚)゚。

 

【公開したやつ】

 

①あいされるもの

http://katawa-asupe.hatenadiary.com/entry/2016/09/06/221624

 

デパス

http://katawa-asupe.hatenadiary.com/entry/2016/08/26/000754

 

デパス2

http://katawa-asupe.hatenadiary.com/entry/2016/08/26/010349

19歳が終わるのに



知りたくもなかった  冷たくなった躰

3日前に泣いてた

このツイートは表示できません"




いずれあの子はしぬ、わかっていた




何処に在るかも知らない駅名の標識

横文字の張り付いた無駄に大きなビル

インターネットの拾い画 

ころころ変わる髪色  休憩6千円




確かにあの子は生きていた

 



2ミリ100タブレット

5ミリいっぱいわかんない

涙は一粒も流れていない



「かわいそうなひとになりたい」

そうだね君はかわいそうなひとだよ



君の描いた絵は病める時の痕跡のまま






ぼくは、生きていく


あの花に止まれ


泣きむしの青虫は立派な蛹になりました

ご立派な殻に閉じこもりました

隙間から見ているの光った目を

今日は食べられずに済むかと怯えているの



甘い蜜の味を知ってしまったのに

綺麗に羽ばたけなかったらどうしよう、なんて




「あたしは月が似合うの

    街灯の下で息絶えるでしょう」




君の羽根がドレスを剥いだ夜に

太陽はわらって健やかな風がそよいだ

またひとつ大人になったね

またひとつ大人になるね

お先真っ白うしろ真っ黒

それでも、それでも、


碧い蝶の行く先は迷いなく



執着




屍に心は無いとでも思ってた?

視ていたよ

何処までも飛んで行けたから

カラダは動かなくても

僅かな脳漿を絞らせていたわ


あの日稲妻に打たれたあたしは

「お前の為になどくたばってたまるか」って

血走った指先でアスファルトに刻んだ

何度でも蘇られるように


還ってくれ 白い天井だけ見ていろ

あたしの最期の夏を奪ったのだから

還ってくれ 還ってくれよ

お前に二度目の夏は無い

あたしの二度目の冬がくる



19歳になりたくない




あの娘が大好きだったバンドマンは死んだ

20歳が近づいた頃 線路に吸われていった

僕の愛してやまないあの娘は一体何処へ

探して1年経つけど 見つからないままでさ


絡まった痴情と白いコード

サビ前でいつも息が詰まるんだ

音楽が途切れて思い出したよ、


あの娘はイヤホンで首を吊った


19歳になりたくない

19歳になったら もう

あの娘の声も顔も話したことも

全て忘れて生きてしまいそう

19歳にならずに18歳の1123日が

エンドレスで続いたら

僕は天才ミュージシャンになって

あの娘のことを救える歌を


うたうから

わらっていてよ

F


聡明な君と そうじゃない僕の

得意なこと気になること

違いすぎてて引け目を感じます

同じ話がしたいのに

わかりたいのにやっぱわかんなくて

数式や偉人よりも

髪の巻き方 ゲームの進め方 

君への近づき方が知りたいと思うのです


死ぬまで一緒にいてなんて言わないよ

ただ、3月まで君の「おはよう」が聞きたい

桜が散ってからの君はどこで何をしているか

そんなことさえ知らないし知れないけど

居眠りから覚めた景色に君がいなくなるってことだけは知ってるんだ おかしくなりそう


今日も帰り道の影はひとつ

夕日が眩しいから泣きたくなった



さいごのバースデーケーキ



あのね わたし計画してることがあって

20歳になったら

全てを捨てて この街を出ようと思うの

何度も考え直したよ

だけど考え直したところで

この顔が綺麗になるわけなんてなかった

きっと来年からは

汚いおっさんの相手してる間に年をとるわ

だから今年は一緒にケーキを食べよう



本当はもっと早く変わろうとしたの

だけど18歳のわたしにはまだ首輪がついてて

飛べる羽根はついてなかった

だから心を殺して待ってたの

どんな手を使ってでも 可愛くなれる日を



どうせ長生きする気なんてないから

将来のことはどうでもいいの

ただ 若さという魔法が解ける前に

超可愛くなって 好きな人に好かれたい



君はいい人だし いい人止まりだよね

わかるよその気持ち わたしもそうだから

それでもわたしは進んでみせる

あの人の心を手に入れたい



君とは違うの

わたしはわたしよ

一緒にお祝いしよう


最後の同じ世界でのハッピーバースデー

飴と鞭と赤い糸

君のくれた赤い糸は

赤く染まりきっていないし

結び目もゆるいから

近いうちに解いてしまうよ



あー、心が離れていく

平和主義の大人にはなれなかった

ずっと甘いと舌が鈍ってしまうよ

あー、身体も預けれない

苦しくても夢中になりたいと思うんだ


そろそろ自分の足で歩いてくよ




夏の迷い



きっと何かに取り憑かれたんだ

だっていつもは"フツー"だよ

起き上がることも困難な身体で

歩き続けた ただ ただ


逃げたかったんだろう

たまにはいいじゃないか


「私ってヘンな子?フツーの子?」

ぐるぐる考えるヘンな子

「空を見て泣きたくないよ」

橋の下でうずくまってた フツーの子


夕日が綺麗だから今日は帰ろうよ


君が思うほど 君は悪くないよ

傷付きすぎただけ

君が君を愛せたなら

見える世界は変わるさ



サカナ




見てたでしょう?

あたしの死に際

一度くたばっちまったヤツに

興味はないでしょう?

餌くれても もう飲み込む喉がない

あたしはあたしを守りたいの


せめてもって供物 ナンセンス

お墓もないし ましてや

あなたの唯一神を知ってるから

知り過ぎたから、ねぇ?


泳ぎ疲れたわ

いっそいっかいくらい

踠くことも知らずに

眠ってみたいの

嵐ばかりの濁った潮流は

あたしには合わなかったみたい